ご法要プラン
真心のこもったお料理で語らいを。
故人を偲ぶお席には真心のこもったお料理と行き届いた心くばり。ごゆっくりと思い出を語り合うひとときになりますようにスタッフ一同、心からお手伝いいたします。
故人を偲ぶお席には真心のこもったお料理と行き届いた心くばり。ごゆっくりと思い出を語り合うひとときになりますようにスタッフ一同、心からお手伝いいたします。
ご法事プラン
故人を偲び感謝する、大切な集いで参列のお客様にご満足いただけるコースをご用意いたしております。
孔雀コース ・・・・・ お一人様 11,000円(税込)
鳳凰コース ・・・・・ お一人様 13,200円(税込)
故人を偲び感謝する、大切な集いで参列のお客様にご満足いただけるコースをご用意いたしております。
孔雀コース ・・・・・ お一人様 11,000円(税込)
鳳凰コース ・・・・・ お一人様 13,200円(税込)
<セット内容> ・ご法事料理 ・フリードリンク ・お席札 ・お席表 ・バス送迎 (要相談) |
孔雀コース <イメージ>
鳳凰コース <イメージ>
刺身盛合・・・・5,500円(税込)
オードブル・・・・5,500円(税込)
寿司・・・・5,500円(税込)
のり巻き・いなり・・・・3,300円(税込)
サンドウィッチ・・・・3,300円(税込)
オードブル・・・・5,500円(税込)
寿司・・・・5,500円(税込)
のり巻き・いなり・・・・3,300円(税込)
サンドウィッチ・・・・3,300円(税込)
通夜・葬儀をむつグランドで
在りし日の故人を心から偲びお見送りしていただく為に、
むつグランドホテルでは、荘厳で格調高い会場をご用意いたします。
「会場使用料」
通夜/葬儀/会食 80,000円(税別)~
会食 20,000円(税別)~
会場は人数に合わせご用意させていただきます。
在りし日の故人を心から偲びお見送りしていただく為に、
むつグランドホテルでは、荘厳で格調高い会場をご用意いたします。
「会場使用料」
通夜/葬儀/会食 80,000円(税別)~
会食 20,000円(税別)~
会場は人数に合わせご用意させていただきます。
ホテルで行う通夜・葬儀はこんなに便利です
◆葬儀社をご紹介いたします。
◆駐車場と駐車場係のご心配がありません。
◆遠方からの参列者がご宿泊できます。
◆会場が広くゆったりご利用できます。
◆会場の準備や後片付けがいりません。
◆送迎バス、タクシーの手配をいたします。
◆ご案内状、お礼状の手配をいたします。
◆供花、供物の手配をいたします。
◆お座席表の作成、お席札筆耕のお手伝いをいたします。
◆ご予算・ご要望に応じ、香典返しの品やお料理お弁当、引き出物、お引き菓子など、一切のご用意ができます。
◆葬儀社をご紹介いたします。
◆駐車場と駐車場係のご心配がありません。
◆遠方からの参列者がご宿泊できます。
◆会場が広くゆったりご利用できます。
◆会場の準備や後片付けがいりません。
◆送迎バス、タクシーの手配をいたします。
◆ご案内状、お礼状の手配をいたします。
◆供花、供物の手配をいたします。
◆お座席表の作成、お席札筆耕のお手伝いをいたします。
◆ご予算・ご要望に応じ、香典返しの品やお料理お弁当、引き出物、お引き菓子など、一切のご用意ができます。
ご法要について
◆初七日法要(初願忌法要)
本来は、故人が亡くなってから七日目に営まれる法要が初七日ですが、葬儀・告別式に引き続いて営まれることが多くなりました。また、最近はホテルで葬儀を行ったり、お寺で葬儀を行った後、ホテルに会場を移しご法宴を行う機会が増えてきました。
◆四十九日までの法要
近親者や親しい人を招いての初七日の法要後は、二七日(十四日目)、三七日(二十一日目)、四七日(二十八日目)、五七日(三十五日目)、六七日(四十二日目)、七七日(四十九日目)とありますが、四十九日は忌日の中でも重要な日とされ、親戚、知人等を招いて法要を営むのが一般的です。この四十九日がすんだ五十日目を忌明けの日としています。また、一般的には死者を地蔵菩薩が庇護するとされる「三十五日」に手厚く法要を営むことも多いようです。(この場合は三十六日目を忌明けの日とします。)
◆年忌法要
-特に大切にしたい一周忌と三周期-
四十九日の後の法要は、百ヶ日、一周忌(満一年)・三回忌(満二年)・七回忌(満六年)・十三回忌・十七回忌・二十三回忌・二十七回忌・三十三回忌・三十七回忌・五十回忌・百回忌の順にとり行うのが、通常の年忌法要とされています。また、一周忌までの法要には葬儀の際お世話いただいた方、弔辞奉呈者は必ずお招きするようにしたいものです。
◆祥月命日
一周忌などの年忌法要は、故人の亡くなられた同じ月日に行うのが理想的です。この月日を「祥月命日」(しょうつきめいにち)といいます。
会場・お料理などのご予約・お問い合せは
TEL:0175-22-2331 info@mghotel.jp
◆初七日法要(初願忌法要)
本来は、故人が亡くなってから七日目に営まれる法要が初七日ですが、葬儀・告別式に引き続いて営まれることが多くなりました。また、最近はホテルで葬儀を行ったり、お寺で葬儀を行った後、ホテルに会場を移しご法宴を行う機会が増えてきました。
◆四十九日までの法要
近親者や親しい人を招いての初七日の法要後は、二七日(十四日目)、三七日(二十一日目)、四七日(二十八日目)、五七日(三十五日目)、六七日(四十二日目)、七七日(四十九日目)とありますが、四十九日は忌日の中でも重要な日とされ、親戚、知人等を招いて法要を営むのが一般的です。この四十九日がすんだ五十日目を忌明けの日としています。また、一般的には死者を地蔵菩薩が庇護するとされる「三十五日」に手厚く法要を営むことも多いようです。(この場合は三十六日目を忌明けの日とします。)
◆年忌法要
-特に大切にしたい一周忌と三周期-
四十九日の後の法要は、百ヶ日、一周忌(満一年)・三回忌(満二年)・七回忌(満六年)・十三回忌・十七回忌・二十三回忌・二十七回忌・三十三回忌・三十七回忌・五十回忌・百回忌の順にとり行うのが、通常の年忌法要とされています。また、一周忌までの法要には葬儀の際お世話いただいた方、弔辞奉呈者は必ずお招きするようにしたいものです。
◆祥月命日
一周忌などの年忌法要は、故人の亡くなられた同じ月日に行うのが理想的です。この月日を「祥月命日」(しょうつきめいにち)といいます。
会場・お料理などのご予約・お問い合せは
TEL:0175-22-2331 info@mghotel.jp